紫炎設定

紫炎について語ろう!

いや、最初からきれいな子だとは思っていたのですよ。

白虎を助けに身を挺する姿から公式だよね!と思っていたまでは皆様もうなずいて下さると信じています。

 小龍亭は原作ベースで始まっているので、紫炎=かわいこちゃん設定です。ごめんなさい。なんであやまっているかっちゅーと、実写版紫&白が、こばやしの妄想を(いい意味でも)裏切ってくれたわけでございます。

 実写版の白虎が、小柄で奇麗な役者さんだったんですよ!
 実写版の紫炎が、大柄な美男子だったんですよ!
 (もちろん紫炎のあのヅラとか突っ込むところは他にあるんですが)

 で、世の中の流れは紫×白傾向になっている…
 実写設定も紫が2歳上だっていうし…うん、紫白は鉄板だよ!そうだよ!

し、しかし! 
ここは小龍亭!自分の萌えと自分の設定を語るお座敷だ!

 というわけでして、少数派になってしまったのですが当小龍亭では白×紫です。ラブラブです。たぶん。

 紫炎は炎の特殊能力系。夜叉ッコの中では年下の方。
 妖水設定でも書いてありますが、妖水と2歳違い(妖水が年上)

髪の色が黒髪の一族である夜叉の中では異端。
そのため、幼少期はいじめられたこともあった。
のちに八将軍としてその実力が認められることとなる。

白虎のことが好き。大好き。
しかし、意外と奥手(?)の白虎との仲は進展せず(性的な意味で)、もんもんと過ごす思春期真っただ中。

 妖水が恋愛相談の乗っているシリーズがお気に入りです。


 白虎のこと→大好き。
 壬生のこと→信用している。
 妖水のこと→かわいがってもらっている。


 (20080607)